第44回京都大賞典
2009年 10月 08日
第44回京都大賞典の追い切りが、7日(水)に行われた。
6ヶ月半ぶりの復帰で注目を集めている昨年の菊花賞馬オウケンブルースリは、栗東トレセンの坂路で併せ馬を行った。
雨を吸い込んだチップの上を、4F52秒3-38秒6-12秒8のタイムで駆け抜ける。
1週前に出した4F52秒0に続く好タイムで、抜群の動きとコンディションの良さをアピールした。
トモから腰にかけての治療と休養を繰り返してきた同馬だが、通常の休み明けよりも多めに乗り込んきた事で、問題なく良い動きを見せているようだ。
6ヶ月半ぶりの復帰で注目を集めている昨年の菊花賞馬オウケンブルースリは、栗東トレセンの坂路で併せ馬を行った。
雨を吸い込んだチップの上を、4F52秒3-38秒6-12秒8のタイムで駆け抜ける。
1週前に出した4F52秒0に続く好タイムで、抜群の動きとコンディションの良さをアピールした。
トモから腰にかけての治療と休養を繰り返してきた同馬だが、通常の休み明けよりも多めに乗り込んきた事で、問題なく良い動きを見せているようだ。
by j1r
| 2009-10-08 17:57
| 競馬コラム